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![]() 病院で行われている医療は、医師を始めとする多くの医療スタッフにより分業化され、チーム医療として実践され、 診断・治療・検査は医療における3本柱とされています。 このうちの検査を担うのが『臨床検査技師』です。 検査には、尿検査から血液検査等を含む循環器検査や病理細胞検査・心電図や超音波などを使った生理検査 など多種にわたっており、医師の正確な診断と治療に最も大きく貢献しています。 さらに、予防医学の領域においても臨床検査技師は、集団健康診断や人間ドックなどで病気の早期発見や、 日々の健康管理でも活躍しています。 今日の医療技術の進歩と高齢化社会の中、その重要性と社会使命は高く、やりがいのある職業といえます。 この臨床検査技師の免許は、高等学校を卒業後、修業年限3年以上の臨床検査技師養成学校を卒業し、 国家試験に合格した者に与えられます。 |
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| ● 臨床検査技師の行う諸検査 ● | |||||||||||||||||||||||||||
●微生物学的検査 患者より採った血液、尿、便、喀痰などから病気の原因となった菌を検索します。 また、その菌に対してどのような薬剤が有利であるかを検査し、治療方針の確立に役立たせます。 ●免疫学的検査 患者の血清やリンパ球を用いて、人間のもつ免疫のはたらきを検査します。 また、血液型の検査も血清学的に行い、ABO方式、Rh式血液型をはじめ多種類の型が判定 できます。 ●病理組織細胞学的検査 病気による人体の状態を組織の変化から見つける検査で手術前の試験切除物や、 手術による摘出物などから顕微鏡標本を作成し、医師に提供します。 また、体液・分泌物などから細胞標本をつくり、異常細胞の有無を調べます。 ●血液学的検査 赤血球・白血球・血小板などの数の算定やその形態をしらべ、また血液凝固の異常を検査し 病気の原因をみつけます。 ●臨床化学的検査 人間の体は常に各臓器が働いており、それに異常がおこると血液などの成分に変化がおこって きます。そこで、血液・尿を化学的に定量分析し、各臓器の機能が正常であるかを調べます。 ●生理学的検査 心電図・脳波・サーモグラフィー・MRI・断層写真・眼底カメラ・脈波・筋電図・肺機能・超音波診断・ 基礎代謝などの測定を機械で行い、循環器・呼吸器・脳・筋肉などの異常の有無を検査します。 |
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| ● カリキュラム ● | |
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優れた教育環境が、明日のあなたを約束します。 医療技術者としてたずさわる臨床検査技師には多種多様の知識が要求され、かつ治療医学から予防医学へと進んでいく医療の中で、第一線の医師へ的確な情報を提供しなければなりません。 本校では、医学の進歩発展にともない、これに対応できる人材を医療界に送り出すため、万全の指導体制をととのえ、学生ひとりひとりが体験的に学門、技術を修得できるよう努めています。 3年間の基礎的な積み重ねが、やがて社会に出てから大きな支えとなり、優秀な臨床検査技師として認められることになります。 |
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第1学年 基礎学力の養成を目的として一般教養科目を中心に、人文学(現代国語)、社会学(医療経済学) を通して、社会人としての医療社会の規範と秩序を学びます。 語学においては、今日の医療界からの要望にも応え、英語・ラテン語の演習時間を設けています。 また、専門科目の履修準備として化学・物理・生物・数学などの自然科学も重要な履修科目として 学びます。 第2学年 1学年後期から2学年前期にかけて、専門科目と基礎科目の相互関連性を考慮した学習を行い、 2学年後期は、基礎技術の集中的な養成期間として学内自習を実施し、臨床検査の広い分野に わたって論理と実践の修得に向けられます。 第3学年 2ヶ年履修した基礎の知識、技術を体得するための臨地実習を前期6ヶ月、指定実習病院で行い、 実際的な患者への応答、検査業務の流れなどを学びます。後期は再び学校において、 卒業と同時に国家試験に合格できるよう、総括的なまとめの学習にとりくみます。 |
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| ● 国家試験 ● | |||||||||||||||||||||||||||
臨床検査技師科で、その所定の単位を修めた人はいよいよ国家試験にのぞむわけですが、 本校では試験の傾向を分析し、全員が合格できるよう万全のバックアップを行っております。 国家試験は、臨床検査技師においては専門科目の学科試験が1日で行われます。 本校の新卒者の合格率は全国平均を大きく上回っており、 平成20年度国家試験(平成20年2月29日実施)では100%(全国平均74%)を誇っています。 日頃まじめに学び、正しい知識・技術を身につけていれば必ず資格はとれることと信じています。 |
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東京医学技術専門学校 〒130-0015 東京都墨田区横網1−10−8 TEL:03-3626-4111 Mail:info@tokyo-igaku.com |
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