理念

設立の趣旨

現在の医療はますます複雑多岐にわたリ、医師・歯科医師を中心に、臨床検査技師・歯科衛生士・看護師・薬剤師などの専門技術者がひとつのチームを構成して、より高度な医療が行われています。

そして医学の進歩に伴い、様々な分野からの専門的な医療技術者が求められ、その充実が望まれています。 本校はこうしたニーズに応えるため、医学技術の基本原理を実習を通し系統的に学び、高度な医療技術と知識を積み重ねるように指導し教育しています。


教育理念

~医療を通して社会貢献できる人材を育成する教育~

病院・医院を訪れる患者の方々は、さまざまな悩み苦しみを抱えています。そうした方々に対応する医療従事者は、専門的な知識技術のほかに豊かな人格や教養を持つことも重要ですので、本校では在学中の勉学を通じて円満でヒューマニティに富んだ人格の形成にも力を注いでいます。



理事長

学校法人田島学園
東京医学技術専門学校 理事長 田島 光明


医療技術の進歩、発展は年々めざましく、その内容も極めて高度化、複雑化され近年においては、再生医療(iPS、ES細胞など)、ゲノム解析等が行われ、臨床への応用が急務となって来ています。医師の一翼を担う臨床検査技師が出した結果が、診断そしてEBMの礎となり治療方針が決定され、その治療経過においても検査、再評価、それをフィードバックし治療をゴールへと導くものです。


本校は昭和47年診療検査技師養成学校として発足し、40年以上の長きに渡って医療界に優れた臨床検査技師を送り出してまいりました。そして昭和60年には、歯科医療界の要請にも答えるべく、歯科衛生士科を開設し、知識と教育、技術レベルのたかい教養豊かな魅力あるスペシャリストの育成に努めています。


学校運営においては校長以下、豊富な経験と教育に情熱を持った新進気鋭なる教員を揃え、水準の高い教育体制とし、専門科目の教育には医療の第一線で活躍中の医師、歯科医師、臨床検査技師や歯科衛生士、さらには大学の教授を迎えた実践的な教育を主軸としています。


臨床検査技師、歯科衛生士ともに、その社会的使命を理解し生涯の道として、真剣に学ぼうとされる皆さんが本校を志望されることを心より期待するとともに、グローバルな自分の進むべき道を発見して頂き意義のある勉学に努めていただきたいと、考えています。



校長

校長
校長 石 和久

医療の高度化の進む現在、臨床検査技師のようなコメディカルは医療に欠かせない存在となっております。また、社会の高齢化に伴い、医療は予防を中心としたものにシフトしてきております。こうした中で、保健医療福祉分野への社会の期待や要望はますます高くなってきており、この分野における歯科衛生士の果たす役割や責任も重大になってきていると感じております。


このような社会の要請に応えるために、東京医学技術専門学校では、医療現場で即戦力ある人材の育成に努めてまいりました。 また、働きながら資格取得を目指したいというご要望に応えるため、歯科衛生士/臨床検査技師の両学科とも夜間部(Ⅱ部)を新設いたしました。


これからも本校の教育理念である「医療を通して社会貢献できる人材の育成」を基に、一人ひとりの特性を大切にした、きめ細やかな教育を継続してまいります。一人でも多くの志の高い方が学び舎として入学して下さることを願っています。




歴史

本校の沿革

1971年12月 医学博士田島一郎により、厚生省に臨床検査技師養成校として設立申請
1972年3月 港区新橋に3年制の臨床検査技師養成校として、厚生省より指定を受ける
1972年4月 昼間部第1期生入学
1973年4月 校舎を墨田区両国に移転。夜間部を併設
1973年11月 墨田区横網の現在地に校舎(地上6階建)を建設、移転
1979年6月 田島明峰が理事長に就任
1981年3月 学校法人田島学園の設置が認可され、これに伴い専修学校となる
1982年3月 創立10周年を迎える
1985年4月 2年制の歯科衛生士科定員40名を開設
1992年3月 創立20周年を迎える
1994年4月 歯科衛生士科定員80名へ定員変更
1995年1月 医療専門士称号付与の指定校認定
2003年3月 創立30周年記念事業として、両国1丁目に第2校舎(地上9階建)を取得
2004年11月 臨床検査技師科が健康食品管理士認定試験の受験指定を受ける
2007年 設立35年目を迎える
2010年4月 歯科衛生士科昼間部、3年制ヘ変更。夜間部開設
2012年4月 臨床検査技師科夜間部を開設
2012年7月 田島光明が理事長に就任


周辺環境 学校への詳しいアクセスはコチラ

本校舎(第一校舎)はJR総武線の両国駅から歩いて5分、地下鉄都営大江戸線両国駅から3分、 地下鉄都営浅草線蔵前駅からなら10分の所にあります。

校舎の真向かいには緑豊かな旧安田庭園があり、さらにその向こうを隅田川が流れる、という環境です。 両国駅を出てすぐのところには両国国技館があり、街を行く力士の方とすれ違うこともよくあります。髷を結うのに使われる鬢付け油の独特の香りに、江戸情緒を感じることも多いでしょう。

場所柄、ちゃんこ鍋のお店が多いことも特徴の一つです。 国技館の隣には江戸東京博物館があり、観光客も多く訪れます。付近にはお寺や神社も多く、薄れゆく下町情緒をほのかに残しています。