WORKING ADULTS, UNIVERSITIES, AND JUNIOR COLLEGES 歯科衛生士科を目指す
社会人・大学・短大の皆様へ

東京医学技術専門学校では、資格取得、キャリアチェンジを目指す大学生、社会人も応援しています。

個別相談あり

オープンキャンパス

学校説明や体験実習ができる!!
ライフスタイルに合わせて選べる学部へ!!

個別相談

ご要望に応じて、教職員が個別に対応!!
保護者やお友達との参加も可能!!

Ⅱ部限定

学納金分割支援制度

学費(授業料・実習費・施設維持費)を
毎月分割で納入できる制度です。

入学前の初回納入分として、入学金20万円と7万円のみが必要ですが、入学後は毎月7万円ずつ納入していただきます(2月のみ3万円)。
※医療機関の施設長推薦や、在校生・同窓生の推薦があれば入学金が全額免除されます。

できるだけ早く、進路を確定させたいと思っていても、入学手続時の支払いが不安で、なかなか出願できずに悩んでいませんか?
その様な不安や悩みがあっても、学費分割支援制度を利用すれば、無理なく、分割納入することができて安心です。

初年度学費の納入例

歯科衛生士科 II 部限定
学納金分割制度

専門実践教育
訓練給付金制度

歯科衛生士科のみ対象で、入学金・授業料・実習費・教材費が最大給付80%!!

※専門実践教育訓練給付金の給付率が拡充‼
条件を満たせば70%から80%に上がります。

条件:訓練修了後の賃金が受講開始前の賃金と比較して5%以上上昇した場合、教育訓練経費の10%(年間上限8万円)を追加で支給‼

詳細は厚生労働省HPに掲載されている案内を
ご確認ください。
ご自身が給付対象者か住民票所在地の
ハローワークにお問合せください。

3年間の目安(6回分+就職後の給付金を受け取った場合)

紹介状提出で入学金免除の場合

歯科衛生士科Ⅰ部

入学金・授業料
実習費・教材費

総額

3,200,000円

給付金

最大総額

1,680,000円

通常入学の場合
1,520,000円
紹介状提出で
入学金免除の場合
1,320,000円

歯科衛生士科Ⅱ部

入学金・授業料
実習費・教材費

総額

2,600,000円

給付金

最大総額

1,619,000円

通常入学の場合
981,000円
紹介状提出で
入学金免除の場合
787,000円

本校独自の学納金支援制度

歯科衛生士を目指すための
学費免除についてご紹介します。

AO入試、推薦制度

AO入試(専願の場合のみ)

受験料(2万円)が半額減免

入学金(20万円)が半額減免

推薦制度

在校生・同窓生及び医療機関の
施設長推薦を受けることが
できる方は、
入学金全額免除

田島奨学金

田島奨学金

各学年毎の成績優秀者より選抜し、
10万円を給付

社会人からⅡ部(夜間部)が
選ばれる理由

歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)3年制 男女共学 
18:00~21:10

未来は自分で選べる。
歯科衛生士という選択を。

1. 働きながら通える

  • 昼は歯科助手など歯科医院の仕事を
    続けながら、夜に資格取得を目指せる
    ※歯科関連以外の職業でも大丈夫!!
  • 収入を得ながら学べるので、
    経済的負担が軽減される
  • 家庭がある人、子育て中の人でも、
    資格取得のチャンスがある

2. キャリアアップ・資格取得目的

  • 現在、歯科助手として働いている人が
    「歯科衛生士資格を取ってもっと専門的に働きたい」と思うケースが多い
  • 歯科医院でも
    「歯科助手→歯科衛生士にステップアップしてくれるなら応援する」
    という意見も多い

3. 年齢・経歴に関係なく挑戦できる

  • 夜間部は比較的、年齢層が幅広い。
    20代後半〜40代の入学者も
    珍しくない
  • 一度社会に出てから新たな道に
    挑戦しやすい環境

4. 学費の負担が調整しやすい

  • 働きながら学費を分割で支払える
    ケースもある
  • 奨学金や教育訓練給付制度
    利用できる場合もある

5. 専門実践教育訓練給付金の利用

  • 社会人の場合、専門実践教育訓練給付金を利用することで、学費の負担を減らせる
    ※給付金の条件:雇用保険の被保険者(在職中)または雇用保険に通算して原則3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)加入していた方(離職者)等

社会人からⅠ部(昼間部)が
選ばれる理由

歯科衛生士科Ⅰ部(昼間部)3年制 男女共学 
9:00~14:00

確実に資格取得。
医療のプロへ。

1. 集中して学べる環境

  • 昼間は授業・実習がしっかり
    確保されており、学びの密度が高い
  • 社会人経験がある人は
    「勉強するなら徹底的にやりたい」
    と考える傾向もある。

2. 日中の通学が可能な生活環境

  • 退職して新たな進路に挑戦する社会人(例えば子育てが一段落した主婦など)
  • パートナーの扶養内で学業に
    専念できる
  • 子どもを保育園や幼稚園に預けている間に学校に通うことができる

3. 専門実践教育訓練給付金の利用

  • 社会人の場合、専門実践教育訓練給付金を利用することで、学費の負担を減らせる
    ※給付金の条件:雇用保険の被保険者(在職中)または雇用保険に通算して原則3年加入していた人(退職者)
個別相談あり

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歯科衛生士科Ⅱ部

合格実績・就職実績

在校生の声

歯科助手から歯科衛生士へ

歯科衛生士科Ⅱ部1年生 F.Kさん(20代)

歯科助手として働く中で、もっと長くこの仕事に関わっていきたいという思いが強くなりました。小さい頃から身近だった歯科衛生士は、患者さんに寄り添いながら専門的な知識と技術を活かせる、やりがいのある仕事だと感じ、目指すことを決意しました。夜間部を選んだ理由は、働きながら通えるだけでなく、平日休みに昼間の時間を有効に使える点も魅力だったからです。入学前は勉強についていけるか不安もありましたが、先生方の説明がわかりやすく、少人数制でクラスメイトとの距離も近く、毎日楽しく学校生活を送れています。

歯科技工士と歯科衛生士のダブルライセンス取得へ

歯科衛生士科Ⅱ部 2年生 S.Rさん(20代)

小児歯科で歯科技工士として矯正装置の製作に携わる中で、実際に口の中に触れることで、より多くのヒントや理解が得られるのではと感じ、歯科衛生士を目指すことにしました。夜間部を選んだのは、18時から授業が始まるため、歯科技工士の仕事を続けながら通えることが決め手でした。クラスメイトとは、休んだときやテスト前にお互いにフォローし合える関係ができていて心強く感じています。さらに、専門実践教育訓練給付金制度の活用に加え、勤務先の院長やスタッフの理解とサポートもあり、仕事と勉強の両立が無理なく続けられています

主婦から歯科衛生士へ

歯科衛生士科Ⅰ部1年生 H.Mさん(20代)

歯科衛生士を目指したきっかけは、身内が歯科関係の仕事をしていたこと、そして予防歯科に興味があったことです。
国家資格は一生使える強みがあり、長く働ける職業として魅力を感じ、歯科衛生士を目指すことを決めました。
学校選びでは、主婦として家事や育児と勉強を両立できるかどうかが不安でしたが、東医専は授業が14時までなので、放課後に自習時間を確保しやすく、帰宅前に買い物なども済ませられる点に惹かれました。
実際に通ってみると、先生方はとても親切で、毎日楽しく通えています。

社会人から歯科衛生士へ

歯科衛生士科Ⅰ部3年生 O.Hさん(20代)

以前はまったく別の業界で働いていましたが、看護師をしていた母の勧めや、通っていた歯科医院の歯科衛生士さんとの出会いがきっかけで、この道を目指すようになりました。看護師と違って夜勤がないことも、歯科衛生士を選んだ大きな理由の一つです。
入学前には、6校ほど見学しましたが、既卒の私でも通いやすい雰囲気と、学費等で無理がないと感じたのが東医専でした。実際に入学してみると、社会人経験のあるクラスメイトも多く、先生方も親身になって相談に乗ってくださるので、毎日とても心強いです。

あなたのライフスタイルに
合わせた
学部選びができます

Ⅰ部(昼間部)

14時終了のカリキュラムで、放課後の学習やプライベートも充実!

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Ⅱ部(夜間部)

18時開始のカリキュラムで、働きながら国家資格を目指せる!

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