2026.10.26

歯科衛生士科Ⅱ部の生活時間は?仕事・勉強・実習の両立方法

「歯科衛生士のⅡ部(夜間部)に通うと、毎日どんな生活になる?」「昼間に仕事をして、夜21時過ぎまで授業を受ける生活を3年間続けられるだろうか」。働きながら国家資格を目指せることに魅力を感じても、実際の生活リズムを想像できず、不安を感じる方は少なくありません。

結論からいうと、歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)は仕事と資格取得を両立しやすい一方、授業時間だけでなく、移動・復習・実習・試験まで含めた生活設計が重要です。

東京医学技術専門学校の歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)は3年制で、通常授業は18:00~21:10。本校公式FAQでは、在籍者の多くが仕事をしながら通学していると案内しています。(※1)

「18時からなら通えそう」だけで決めるのではなく、帰宅後の勉強や2年次以降の臨床実習までイメージしておくことが、3年間を無理なく続けるポイントです。

歯科衛生士科Ⅱ部の生活時間とは?

歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)の生活とは、昼間に仕事や家事を行い、夕方以降に通学して、実習・復習・国家試験対策まで含めて3年間学ぶ生活です。

歯科衛生士は国家資格で、養成課程の修業年限は法令上3年以上と定められています。(※2)

そのため、「半年だけ夜に勉強する」「通信講座を受ける」といった方法では資格取得できません。

3年間の生活として続けられるかを考えて学校を選ぶ必要があります。

歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)の1日はどんな生活?

東京医学技術専門学校の歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)は、1限目18:00~19:30、2限目19:40~21:10です。(※3)

例えば、昼間に仕事をする社会人なら、次のような生活が考えられます。

時間の例生活
7:00起床・朝食・身支度
9:00~16:30仕事
16:30~17:30退勤・学校へ移動・軽食
18:00~19:301限目
19:40~21:102限目
22:00ごろ帰宅・夕食・入浴
22:30~23:00授業の復習・翌日の準備
23:30~24:00就寝

※上記は授業時間をもとにした生活イメージであり、学校が定める標準スケジュールではありません。

重要なのは、授業開始時刻ではなく「何時に仕事を終えれば18時に着けるか」から逆算することです。

例えば勤務先を17時に出ても、学校まで1時間かかれば余裕はほとんどありません。着替えや食事の時間も考えると、勤務先との調整が必要になる場合があります。

夜間部学生が大変なのは授業より「授業以外の時間」

仕事が終わった後の移動で疲れやすい

昼間の仕事を終えてから学校へ向かう生活では、夕方に疲れが出やすくなります。

特に歯科助手や接客業など立ち仕事の場合、勤務後にさらに3時間以上移動・授業が続く生活になります。

入学前には、

  • 何時に退勤できるか
  • 残業はどれくらいあるか
  • 勤務先から学校まで何分かかるか
  • 夕食をいつ取るか

まで確認しておくことが大切です。

帰宅したら終わりではない

本校公式FAQでも、歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)について「家での復習や試験勉強の時間が必要」と案内しています。(※1)

毎晩2~3時間勉強する必要があるとは限りませんが、授業を受けるだけで専門知識が定着するわけではありません。

平日は「30分だけ復習する」、休日にまとめて学習する、通勤時間を暗記に使うなど、自分に合った方法を見つけることが重要です。

睡眠時間を削りすぎない

仕事、学校、勉強をすべて詰め込むと、最初に削りやすいのが睡眠です。

しかし、3年間続ける資格取得では、一時的に頑張るより「翌日も同じ生活を続けられるか」が大切です。

帰宅後に長時間勉強する前提ではなく、授業中に理解する、すき間時間を使う、休日に復習するなど、生活全体で学習時間を確保しましょう。

土曜日も完全に休みとは限らない

夜間で学ぶ場合でも、すべての学校行事が平日18時以降に行われるとは限りません。

東京医学技術専門学校では、学内イベント、健康診断、主に3年生の模擬試験などで土曜日に登校する場合があります。また、歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)の土曜授業は通常18時開始ですが、模擬試験の場合は午前中から実施します。(※1)

そのため、

「平日の夜だけ空けておけば大丈夫」

と考えず、勤務先へ土曜日のシフト調整を相談できるかも確認しておきましょう。

2年次以降は臨床実習で生活リズムが変わる

歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)の学校生活について、特に事前確認が必要なのが臨地・臨床実習です。

東京医学技術専門学校の歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)では、臨床実習を2年次10月~3年次12月に実施し、毎週木曜日は登校日となります。(※1)

通常授業とは終了時刻も異なります。

一方、本校では臨床実習時間を選択できるため、公式FAQでは「臨床実習を理由に休職・退職する必要はない」と案内しています。(※1)

ただし、実際に両立できるかは勤務先の就業時間・シフト・通勤時間によって変わります。

入学前に勤務先へ相談しておきたいこと

  • 学校へ通うため、通常は何時までに退勤したいか
  • 2年次から臨床実習が始まること
  • 試験や学校行事で土曜日の予定が入る場合があること
  • 繁忙期でも定時退勤できるか
  • 実習期間のシフト変更に対応してもらえるか

現在の勤務先で働き続けたいなら、「学校へ合格してから伝える」より、進学を検討している段階で相談できると生活計画を立てやすくなります。

歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)で学生生活を続ける5つのコツ

夜間で3年間学ぶためには、特別な体力よりも「続けられる仕組み」をつくることが重要です。

  1. 勤務時間を詰めすぎない
    18時ぎりぎりに到着する予定では、残業や電車遅延に対応できません。
  2. 食事の時間を決めておく
    授業前に軽く食べるのか、帰宅後に夕食を取るのかを決めると生活リズムが整いやすくなります。
  3. 毎日短時間でも復習する
    週末にすべて覚えようとせず、授業当日にポイントだけ確認します。
  4. 家族・職場へ学校生活を共有する
    本校FAQでも、仕事や家事との両立には家族や職場の理解が重要としています。(※1)
  5. 実習期は通常期と別の生活として考える
    1年次の生活だけで「3年間大丈夫」と判断せず、2・3年次まで確認してください。

夜間で学ぶメリット・デメリット

メリットデメリット・注意点
昼間に仕事を続けやすい仕事後に授業を受ける体力が必要
給与収入を維持しやすい復習時間を自分で確保する必要がある
社会人経験を続けながら資格取得を目指せる臨床実習時期は生活リズムが変わる
同じように働く学生と学べる土曜・午前の登校が入る場合がある
3年制なら資格取得までの期間を抑えられる3年間継続する自己管理が必要

本校の歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)には18歳から50代まで幅広い年代が在籍し、公式FAQでは仕事をしながら通学する学生が大半としています。(※1)

「自分だけ社会人だったらどうしよう」という不安を感じる方にとって、似た生活環境の学生がいることも確認したいポイントです。

専門学校のⅡ部(夜間部)で学ぶメリットは?

歯科衛生士養成課程は3年以上必要です。(※2)

学び方修業年限の例特徴
3年制専門学校3年法令上の最短ラインで国家試験受験資格取得を目指せる
4年制大学4年大学教育や研究も含めて学べる
通信・独学のみ―それだけでは国家試験受験資格を取得できない

社会人の場合、専門学校のⅡ部(夜間部)には「3年間で資格を目指しながら、日中の仕事も継続しやすい」というメリットがあります。

ただし、時間の短さだけで選ぶのではなく、国家試験対策や実習、就職支援まで比較することが重要です。

歯科衛生士の夜間生活についてよくある質問

Q. フルタイム勤務でもⅡ部(夜間部)へ通えますか?

A. 退勤時刻と学校までの移動時間によります。本校の授業開始は18:00です。残業を含めて余裕を持って到着できる勤務条件か確認してください。(※1)

Q. 授業が21:10までだと帰宅は何時になりますか?

A. 通学時間によって異なります。学校から自宅まで30分なら22時前後、1時間なら22時30分前後が目安です。翌日の勤務開始時刻と睡眠時間まで計算しておきましょう。

Q. 毎日帰宅後に勉強する必要がありますか?

A. 復習・試験勉強は必要です。本校でも家庭学習の必要性を案内しています。(※1)毎日長時間ではなく、短時間でも継続できる方法をつくることが大切です。

Q. 臨床実習が始まったら仕事を辞める必要がありますか?

A. 本校の歯科衛生士科Ⅱ部(夜間部)では臨床実習時間を選択でき、休職・退職する必要はないと案内しています。(※1)ただし勤務条件によってはシフト調整が必要です。

Q. 子育てしながらⅡ部(夜間部)へ通えますか?

A. 本校には子育てしながら通学した学生の実績があります。一方、公式FAQでも家族などのサポートがあると心強いとしています。(※1)

「よくある質問」https://www.tokyo-igaku.com/faq/



東京医学技術専門学校で叶える「質の高い医療人」への道

東京都墨田区にある東京医学技術専門学校(東医専)では、最短3年で一生モノの国家資格を手にし、希望のキャリアを築くための万全の環境を整えています。半世紀以上にわたり医療人を育成してきた本校ならではの、4つの強みをご紹介します。

1. 圧倒的な国家試験合格率と、手厚い少人数制サポート

両学科ともに、独自の緻密な傾向分析と特別集中講義を実施。一人ひとりの習熟度に合わせた少人数制の補講を徹底することで、高い国家試験合格率を誇ります。学生の不安に寄り添い、教員陣が一丸となって合格まで導きます。

2. プロ仕様の最新設備と、多彩な現場を経験できる臨地実習

学内の段階から現場感覚を養うため、それぞれの専門性を高める最新設備を完備しています。

  • 臨床検査技師科(第1校舎): 実際の病院の検査室と同様の各種最新分析機器をはじめ、顕微鏡や超音波(エコー)画像診断装置などを豊富に備えています。
  • 歯科衛生士科(第2校舎): 実際の歯科医院と変わらない、歯科診療ユニットを完備しています。

さらに臨地実習先は、最先端の医療を学べる大学病院や総合病院をはじめ、検査センター、地域密着型のクリニック、高齢者施設まで多様に用意されており、どこに行っても通用する高い実践力が身につきます。

3. あなたのライフスタイルを守る「昼間部」と「夜間部」の選べる体制

東京医学技術専門学校の最大の強みは、臨床検査技師科・歯科衛生士科のすべての学科で「Ⅰ部(昼間部)」と「Ⅱ部(夜間部)」を自由に選択できる点です。

  • Ⅰ部(昼間部・3年制): 歯科衛生士科はお昼過ぎ、臨床検査技師科は夕方には学校が終わるため、放課後は自分のプライベートやアルバイト、予習・復習の時間としてゆったりと両立できます。

「歯科衛生士科Ⅰ部 (昼間部)」https://www.tokyo-igaku.com/eiseishi_day/
「臨床検査技師科Ⅰ部 (昼間部)」https://www.tokyo-igaku.com/rinken_day/

  • Ⅱ部(夜間部・3年制): 18:00からの授業で、昼間に働きながら通うことができるため、自力で学費を抑えながら進学したい方に最適の環境です。

「歯科衛生士科Ⅱ部 (夜間部)」https://www.tokyo-igaku.com/eiseishi_night/
「臨床検査技師科Ⅱ部 (夜間部)」https://www.tokyo-igaku.com/rinken_night/

2つの医療系学科が併設されているため、学校全体が医療資格取得に向けた前向きな活気に満ちており、学科の垣根を越えて良い刺激を受け合えるのも総合医療専門学校ならではの魅力です。

4. 両国駅から徒歩数分の好アクセス&安心の学習サポート

東医専は、JR総武線・都営大江戸線の「両国駅」から徒歩数分というバツグンの好立地にあります。

  • 第1校舎(臨床検査技師科):〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-8
  • 第2校舎(歯科衛生士科):〒130-0026 東京都墨田区両国1-10-5

「アクセス」https://www.tokyo-igaku.com/access/


まとめ

「医療に貢献したい」「一生モノの国家資格を手に入れたい」と考えているなら、まずは最初の一歩を踏み出してみませんか?
東京医学技術専門学校では、個別の進路相談や学校の雰囲気を肌で感じられるイベントを随時開催しています。

詳しい学校案内やカリキュラム、学費データがわかる資料を無料でお届け

「資料請求」https://www.tokyo-igaku.com/documentrequest/

  • 実際の学校の雰囲気や最新の設備を、あなたの目で確かめてみませんか?
    Ⅰ部(昼間部)・Ⅱ部(夜間部)のオープンキャンパスを随時開催しています。進路変更に関する個別のご相談も、専門の教員が親身にお答えします。

「オープンキャンパス」https://www.tokyo-igaku.com/opencampus/

「個別相談会」https://www.tokyo-igaku.com/consultation-meeting/

執筆・監修:東京医学技術専門学校 教員チーム

本記事は、当校の臨床検査技師科(Ⅰ部・Ⅱ部)および歯科衛生士科(Ⅰ部・Ⅱ部)の教員一同によって執筆・編集されました。

医療・歯科医療の現場および教育現場での豊富な指導経験に基づき、最新の国家試験傾向や業界の動向を反映した正確な情報の提供に努めています。

チーム構成: 臨床検査技師科、歯科衛生士科の教員

専門分野: 臨床検査医学、病理組織細胞学、臨床微生物学、歯科医学、歯科衛生学、口腔保健学


学校情報
・学校名: 東京医学技術専門学校
・設置学科: 臨床検査技師科、歯科衛生士科
・公式サイト: https://www.tokyo-igaku.com/

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